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採用担当×転職入社社員の“生”の声をお届けします。

Interview Contents

会社から転職入社希望者はどう見えているか、転職入社希望者にとっての当社の印象など、求職者なら気になるに違いないお話を採用担当と実際に転職入社した社員に答えてもらいました。当社の特徴や入社前後での印象の変化は、特に注目してほしいポイントです。具体的な研修内容やその後のキャリアパスなどを知ることができます。このコンテンツを見て入社を決めた、入社したいと思ったというスタッフと当社で共に働ける未来が訪れることを楽しみにしています。


Profile

河合靖子

(採用担当)

代表の妻として家庭を支えて約20年。一般企業での就労経験を活かして、10年前に当社のパートとして社会復帰。総務部に在籍し、庶務全般に携わっている。新卒・中途の採用にも関わり、会社説明会を始め、各種業務に奔走している。時には面接を行うことも。会計業務の経験は無いながらも、当社にとって欠かせない存在。また、転職入社した方にとっては、相談をしやすい当社の母のような存在でもあるはず。

岩月隆志

(転職入社社員)2017年8月入社

大学卒業後、学習塾を運営する企業に就職。同社で活躍し、エリアマネージャーまで昇格。福岡の本社への栄転を通達されるが、家庭の事情により断念。エージェントからの紹介をキッカケに会計事務所を知り、興味を持つ。パッケージ化された商品の販売ではなく、お客様毎にオーダーメイドのサービスを提供する会計事務所の業務内容に惹かれ、転職を決意。また、個人の能力や自分の商品価値次第で評価が上がる点も惹かれた理由のひとつ。父親が国税官というのも関係があるのかも。


採用担当と中途採用者の関係のおふたりですが、実際に岩月さんのときはどうだったんですか?

河合 : 岩月さんの採用が決まったときに印象に残っているのは、T丸の内支店支店長の牛山さんから「頼りになる方に決めました」と報告を受けて、素直に「嬉しいな。楽しみだな」と思ったことを覚えています。

岩月 : 当時は、とは言ってもまだ1年前ですが、支店長との面接ということもあり結構、緊張しました。そんな私のために、とても話しやすい雰囲気を作っていただいたことを覚えています。


なるほど、そうだったのですね。では、採用担当の河合さんが入社希望の方に求めているものは?

河合 : 中途に限らず、新卒の会社説明会でも伝えているのですが、面白くないことを面白くできる知性と、面白いことに没頭する情熱がある方を求めています。
例えば、帳簿を付けていくような業務も、資金繰りの課題はどこにあるのか、どうすれば効率化するのか、そういう視点を持ち込むと知的好奇心を刺激できます。また、それらに没頭していくことで、今まで皆が気が付かなかったような対策やアイデアが湧いてきます。


御社では中途採用において、未経験の方でも採用していると伺いましたが、なぜですか?

河合 : もちろん、会計事務所での実務経験があることが望ましいです。しかし、未経験であっても過去の経験や経歴を活かして会計事務所で輝こうという志のある方であれば、そのパーソナリティを評価したいと考え、積極的に採用しています。実際、岩月さんも業界経験がない状態で応募いただきましたね。

岩月 : 私自身、学習塾で生徒さんに教授した経験や会計事務所で働きたいという意欲を評価いただき、入社に至りました。確かに経験のある方にすぐに追いつこうとするのは無理ですが、できることから始めて自身のスキルを高めていくことはできます。事実、私もまだまだ覚えることは多く、理想には程遠いですが、お客様から信頼されたり、先輩方の一助となれている…はずです(笑)。

河合 : 当社のお客様は、飲食、小売、製造、農業、医療、広告、通信、不動産、士業や財産家など多種多様です。税務・財務以外にも、それぞれの業界に精通するためにたくさんの事を覚えなければいけません。大変である一方、その知識はご自身の成長につながると思います。また、前職と同じ業界で、同じような経営課題に直面している企業を担当する場合は、今までの経験がダイレクトに活きてくると思います。

では、入社後に学べるものを具体的に教えてください。

岩月 : 入社後は所内外の講習や研修があり、働きながらステップアップできるシステムが構築されています。税務・会計に関するセミナーや研修なども、研修申請をして参加することができます。所内では、例えば税務なら毎週の所内研修会や、毎月のビデオ講習を行っていたり、先輩スタッフに同行、サポート担当の先輩が付いてくれて、質問などに答えてくれる制度があります。習熟速度や時期により多少の前後はありますが、徐々に担当のクライアントを持たせていただけるようになっていきます。

河合 : 当社の教育制度は、言わば“長所を伸ばす方針”です。これまでのご自身の経験やスキルを尊重し活かしながら、業務の進め方や必要な知識をお教えしていきます。また、代表に直接指導していただける機会もあります。代表は、常日頃から「スタッフから意見が自発的に挙がってくると素直に嬉しい」と言っておりますので、入社後には積極的にご自身の意見や提案を提示してくださいね。

しっかりとしたシステムが整っていると採用者は助かりますね。では、岩月さんが転職して変化した点はどこですか?

岩月 : 入社前は、専門性の高い業界なので未経験でやっていけるのか、という不安が大きかったのですがが、未経験でも役立てるという発見があったのは大きいですね。ミッドランドは先輩からのサポートが手厚かったことが、何より安心できる要素でした。それに、社内の制度や仕組みについても、自分の提案が即座に受け入れられて改善が行われたのは、対お客様業務以外での驚きでした。まだまだ経験や知識では先輩方に敵いませんが、自分らしさを活かして、今後も前向きに活躍していきたいと思います!

河合 : 私から見た岩月さんは、年齢(20代後半)の割には落ち着いているな、もっとキャピキャピしていても良いのに(笑)。支店長の牛山さんとの相性が良いのが◎です。採用担当からしてみると、本当にありがたい存在です。AIの発展やクラウド会計、機械的な処理が社会の標準になりつつある中で、会計事務所は遅れているところもあるので、そんな業界の変化に対応できる人材、新しい取り組みに期待できる人材として、期待しています。

それでは、ミッドランドが他の会計事務所と差別化している点はどちらにありますか?

河合 : 事務所の文化として「会計事務所とはこうあるべき」というイメージを持っていないのは大きいと思います。新しいことへの挑戦や意見を聞き入れる姿勢は、社内で働きながらも素晴らしいと感じます。だからこそ、この業界の変革期を素直に前向きにとらえ、積極的に会計事務所というビジネスモデルのリデザインに取り組んでいきたいと思います。


岩月 : そうですね、確かに河合さんがおっしゃっていることは私も感じます。入社前は、永続的な顧問契約がメインで、競争相手がいない楽な業界だろうと勝手に思っていましたが、決してそうではなく、業界全体の成長のためにも競争は必要ですし、その中で勝ち残っていくためには新しいことへの取り組みに積極的であるのも必然なのかもしれませんね。また、それぞれの環境に合わせた働き方への取り組みも始まっています。近い未来、おそらくもっと働き方が変わっていくはずですね。

河合 : あとはアライアンスも特徴的だと思います。資本的なつながりはなくとも、同じ社名、同じ行動指針を持ち、同じ志のもとに集った同業者と同盟を組むことで、本来であれば知り得ないようなノウハウも互いの繁栄のために共有できることが強みとなっています。また、当社独自に展開しているのが、事務所に隣接して経営しているカフェです。同じ士業の仲間からも珍しがってもらっていますよ(笑)。

それでは最後に今後の目標、またはメッセージをお願いします。

河合 : それでは目標を。私たちの仕事は、クライアント企業や経営者の人生の大事な場面を支えるものです。素晴らしい支援のためには、私たちの職場自体が楽しく働きやすいものであるべきだと思っています。総務として、その為に頑張っていきたいと思います!

岩月 : 私はメッセージを。自身の経験として感じますが、最初の1年間でどれだけ専門性のキャッチアップできるか、が重要だと思います。特に未経験の方では顕著だと思います。決して受動的ではなく、能動的に学ぶことで成長をしていくことができると思います。クライアント企業や経営者に喜んでもらえるよう、一緒に学んでいきましょう。